DolceVita〜おいしい人生を叶えるブログ〜

おいしいスイーツをいただくように、人生も味わいましょ。子育てを中心に、がんばらなくても、背伸びしなくても、日々を心豊かに過ごせるヒント集❤︎

人のことを笑うと、自分も。〜他人を非難する思考パターンを持っていると、どうなるか?

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「人の振り見て我が振り直せ」とは本当にその通り。

「人を指差して笑った時、後の3本は自分に向いている」というのも

よく言ったもので。

 

人のことを笑う。バカにする。

 

そういう時、「自分も誰かに笑われている」と思うと、

決してそんなことはできないはずです。



自分より仕事の遅い人でも、仕事を離れたら、
自分より貯金があって自分より丁寧に暮らしているかもしれない。

パソコンに疎くていつも同じことを聞いてくる上司は、
パソコンがなかった時代からこの会社を支えて、
これだけの時代の変化を乗り越えてきたってこと。

児童館で見かけた、
おしゃべりばかりして子供から目を離しているママも、
家に帰ればワンオペで自分よりがんばっていて、
今が束の間の息抜きのひと時なのかもしれない。

 

夫のことを「子供のオムツ替えもできないなんて」って思うけど、

虫取り、川遊び、肩車、子供を2人いっぺんに持ち上げたり

抱っこでぐるぐる回ったりして遊ばせるのは、

自分には到底できっこない。


つい自分が下に見てしまうような人も、
実は必ず、自分にはないものを持っている。

自分が見ているのは、その人のほんの一面。
その部分だけを切り取って、
「あの人ってできないよね」「ああいうふうになりたくない」
って思うのは、どんなに危険なことか。

自分だって他の誰かから
そう思われている(いた)かもしれない、
自分だって将来そうなるかもしれないということを、よく考える。

 

 

他人に厳しくしていると、自分が苦しくなるばっかり。

人は、自分が思っていることを他人に投影するので、

自分が他人を非難する思考パターンを持っていると、

「他人もきっとこんな行動をする自分のことを非難しているに違いない」と考えるのです。

たとえそれが事実ではなくても。

自分で架空の敵を作り出しているのと同じです。

 

逆に、自分がいつもおおらかにしていれば、

「他人も大目に見てくれる」と、楽〜に考えられます。

不必要に他人に不信感を持ったり、攻撃的にならずに済みますよね。

 

 

私なんて、家事は手抜きばっかりですから、

夫にかな〜り呆れられてると思います。

そんな私が夫に「ちゃんとやってよ」とか言ったら、

夫は優しいから反論はしないだろうけど、

きっと内心「お前だって〜」と思われてるんだろうなというのが

もう、簡っっっっっ単に想像できるし、目に見えています。(^ ^;)

 

それを考えると、ほんと、人のことばかり言えないなって。

人間って全部を完璧にできるわけじゃないから、

世の中、“お互い様”だなって。

 


周囲の人に対して不満があっても、

 

今はたまたまそうだっただけ。
普段は違うかもしれない。

今までたまたまそういう生き方をしてきただけ。
自分を守るためにそういう生き方をせざるを得なかっただけ。
これからは変わるかもしれない。


その人なりのバックボーンがある。
その人なりの正義がある。
今までの人生で、その人が作り上げてきたもの。
それは、誰にもバカにできるものじゃない。

どんな人に対しても、可能性と敬意を忘れないこと。


それは、まわりまわって、
自分に優しくすること、自分を愛すること、
自分を許すこと、そして自分を信じることに繋がるのです(^ ^)

 

 

お読みいただきありがとうございました。

 

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