DolceVita〜おいしい人生を叶えるブログ〜

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私が価値観を変えてノマドワーカーの道を選んだ話〜企業の時代より、個人の時代?

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 私は今、いわゆるノマドワーカーをやっています。

その日の気分や天気で、カフェや自宅を転々として、

気ままに仕事をしています。

 

公園の芝生にレジャーシートを敷いて、

そこに寝転がって仕事をしたこともあります。

 

でも、1年ちょっと前までは、

好きな場所で働けるノマドワークには憧れるけど、

ノマドワーカーにはいい印象を持っていませんでした。

 

 

 

今より10年くらい前になります。

ノマドという働き方が世の中に出てきた頃は、

私がちょうど就職した頃か、社会人になって数年以内の頃でした。

 

当時の私の彼らに対する印象はひどいものでした。

 

「就活に失敗したのかな」

「きっと学歴の低い人で、就職できなかったんだろうな」

(私の次の世代くらいでリーマンショックが起きたこともあり。)

 

 

ひどい偏見。(^ ^;)

ここから、私の思い込みが見えてきます。

 

大学を出たら、企業に就職するものだ。

そしていい大学を出た人ほど、有名な大手企業に就職するものだ。

就職することがいいこと。

 

 

親にも「大学に行って東京で就職しろ」と言われて育てられてきましたし、

そもそも私の故郷には学歴を重視する価値観が根付いていました。

母方のいとこに東大出身者がいて、母がそれをなんとなく

誇らしげにしているような感じも、子供の頃から思っていました。

それで私も、学歴を重視する考えになっていました。

 

幸い、私はそれなりにブランド力のある大学に通うことができました。

4年生になるとやはりみんな就活していました。

起業したのは、私の仲間では一人くらいだったかな?

家業を継ぐ人もいましたけども。

 

 

同期たちが内定をもらったのは、大手商社・大手銀行・大手証券会社など。

夏前に内定を複数もらい、早々と就活を終える同期。

私でも名前を知っている大きなところから内定をもらっている同期。

 

そんな彼らを見て、“人生勝ち組だなぁ”、と思ったのを覚えています。

 

ちなみに私は、一般の人は名前を知らないけれど、

安定した業界のトップの商社に就職し、親と親戚を安心させることはできました。

 

 

私だけではなくて世の中の多くの人が、

“大学を出ていい会社に就職することがいいことだ”と思って、

自らそういう人生を選択していると思います。

 

 

でも私にとってそれが最善の選択ではなかったというのに気付くのは、

10年かかりました。

 

 

私が会社という閉鎖された環境で特に代わり映えもなく仕事をしている間、

世の中はノートパソコンだけでなくタブレットが普及し、

カフェの席にコンセントがあるし、Wi-Fi環境も整備されて、 

自分の好きな場所をオフィスにできる時代になっていました。

 

早い会社は在宅勤務やリモートワークも取り入れて、

会社員でも好きな場所で働いている人がいるという時代。

 

 

だんだん、ノマドワーカーに対する見方が変わってきました。

 

「自分で自分の周りの環境を作っているってすごい」

「好きな場所で働くっていう選択、誰だってしてもいいじゃないか」

「会社にいるより好きな場所で働く方が、自分らしくいられていいじゃないか」

 

そしてもっと大事なこと。

 

学歴がどうとかじゃなくって。

就活がどうとかじゃなくって。

 

他人の評価じゃなくて、自分が心地よいかどうかを基準に生きる。

そして心地よい仕事環境は、ノマドという働き方をすれば、

自分でいくらでも作れる。

 

だったら私も、自由な働き方をしたい。

 

 

世の中を見ても、確実に、そういう方向へ向かっている。

 

働き方を変えたいっていう人々の心も。

どんどん便利になる技術の発展も。

 

企業の時代より、アウトプットできる個人の時代が来る。

会社にい続けることは、世の中に置いていかれることになる。

(何十年も続いている会社で、変化のスピードが遅く感じ、

上層部もあんまり変革を望まないような印象でしたので)

会社員では理想の暮らしには辿り着けない。

 

 

会社員にもノマドにも、いいところも悪いところもあります。

向き不向きもあると思います。

だから、人それぞれの選択があっていい。

 

その上で私は、自分の価値観を見直して、

ノマドワーカーになっちゃったのでした(^ ^)

 

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私が退職を決意した理由については

こちらにも書いています。

「お給料はガマン料」で済ませてはいけないことがある。 - DolceVita〜おいしい人生を叶えるブログ〜

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お読みいただきありがとうございました。

 

 

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