DolceVita〜おいしい人生を叶えるブログ〜

おいしいスイーツをいただくように、人生も味わいましょ。子育てを中心に、がんばらなくても、背伸びしなくても、日々を心豊かに過ごせるヒント集❤︎

後輩の指導〜教える時に言ってはいけない言葉

ご訪問ありがとうございます。
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私は社会人6年目でようやく後輩ができました。

ワーママ世代の皆様は、すでに後輩がいたり、

あるいは

産休中の後任の方に引き継ぎをする・したという方が多いと思います。

 

今日はそんな「教える」時に、私が心がけていることをお伝えします。

 

 

 

「知らないの?」「普通そうでしょ」は、言わない。

私が教える時に心がけていたのは、
「知らないの?」「普通そうでしょ」
は言わない、ということ。

20代の子は感覚が違うのは予想はつきますが、
年の近い30代、はたまた40代50代の年上の方でも。

生きてきた環境や学んできたことが違うので、
知っていること・知らないことや、
自分にとっての常識と相手にとっての常識が
違うのは、当たり前なんです。


知らない、というのは、これまでの人生で

たまたまその情報に出会わなかっただけ。
その人自身が劣っているわけではないし、

恥ずかしいことではないと思うのです。

ただそれだけなのに、

「知らないの?」
「普通は…」
「常識でしょ」

という発言…。

 

悲しいです。

 


自分の中や自社内だけの狭い範囲でのルールを振りかざして、何が面白いのでしょう。

相手に対する敬意が感じられません。
年下だとしてもね。

 

逆に、自分が知らないことを相手が知っている

ということだって当然あり得るのに。

 

転職されてきた方や、派遣社員さんなどは、

過去の会社のやり方を経験されているので、

教えたことと違うふうにやってしまうこともあるかもしれません。


でも、それが以前の会社の常識だとしたら、

「そういうやり方/考え方のあるのね」と一旦受け止めて、

自分の常識を素直に改めて許容するか、

話し合って「でもやっぱりこう思うから、こっちのやり方でやろうか」と決め直せばいいだけです。


私が言ってしまった経験

私は、もともと「相手を受け入れる」スタンスがポリシーなのと、

社会人になりたての頃に自分が言われて嫌だった経験があったので、

自分に後輩ができたらこれを気を付けよう、と思っていました。

 

でも、1度だけ、言ってしまったことがあるのです。

 

半年ほど前だったか、「普通そうだよね」と、

後輩に言ってしまったのです。

 

中途採用で入社した後輩は、「前の会社ではこうやっていたので…」と言いました。

 

その時にハッとしました。

 

素直でがんばりやだけど、覚えが早いとは言えない後輩で、

引き継ぎがなかなか進まなかったので、

私はイライラしていた気がします。

 

でも、自分(自社)の普通って、普通じゃないかもしれない。

 

その件は、私のやり方の方が失礼がないけど、

後輩のやり方でも確かに間違いではないので、

「そうだよね、ごめん。私はこう思うけど、任せるよ」と許容しました。

 

 

この経験から、

自分の常識って絶対じゃない、

ということを改めて実感しました。

 

後輩には後輩のバックボーンがある

私はいままでの人生や社会人経験から、ここが大事だと思って、こういうやり方をしてきた。

同じように、後輩には後輩のバックボーンがあるのです。

 

まずはそれを受け入れるということが大事なのでは、と思います。

 

そうやって接していれば、後輩は

今どこでつまづいているとか、相談事もきちんと話してくれるようになります。

時には、「そのやり方いいね!」と、自分が学ぶことだってあるのです。


もし違っていても快く教えて、相手を引き上げてあげよう、

または、一緒に考えて新しいやり方を作ろう
という思いを持てれば、素敵ですよね(^ ^)


お読みいただきありがとうございました。

 

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